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【炎の転校生ツアー】 2002/11/3　at和歌山近大『きのくに祭編』無料ながらも、ステージ前はハガキ応募による整理券制。 始まる前、メインステージを見下ろせる校舎の３,４階から、メンバー（網ジャ？）やスタッフがたまにコッソリ顔を覗かせてた。
ハガキが当たったのでＧＩＧ未経験の友達と、早朝から連れもって参ｇ戦ｇ。

 

ステージもスクリーンも広くて、メンバーそれぞれが分散してて６人全員を目で追うのは不可能だ… 今のＧＩＧも、せせこましい所で６人がハミ出んばかりにやってたＧＩＧも同じように楽しいのだけど。

 

♪Hey!WeAre押忍ペラーズ！お呼びじゃないのは分かってらー！♪ まるで湯上りの人がいた。 ♪Yo!Yo!Yo!　オ、レ、の、ダチ紹介す、る、ぜぇ～♪ ドームサイズの困るところ：　ステージが広すぎて全メンバーの動きを追えない。　見れてせいぜい、同方向に居る二人まで。　そういう考え方で見たら、箱ＧＩＧよりチケ代高いのが少しだけ理不尽に思えてくる。 でも、「やりたいようにやってるのを無責任に見てる」ってのでいいや。

 

大阪延期ＧＩＧ「とーしーのー　はーじめーの　ひーめーはーーじめー」 マイクをまっちゃんに向けるも、気づいてもらえず。肩を叩いて伝えようとするも、曲が終わってしまい、プーイとステージの方へ戻るまっちゃん。 大阪両日とも、終始ランマにそっけない（ように見えた）松。色々思うところがあるんでしょうよ。きっと。

 

まっちゃんの右手

 

最終章 in 大阪延期ＧＩＧ　2005/01/18-19

 

最終章 in 鹿児島　2004/11/13 《白い族ランでアンコ－ル登場後のＭＣ》團長「（松とランマが入った頃の話）松は明石家でバイトしていた女の子が好きだったんですよ。ねっ？」松「～～…っっ（ガチャピンみたいに前歯で下唇を噛んで團長をずっとにらんでる松の顔がスクリ－ンに）」團長「で、練習の合間の休憩ごとに、公衆電話に電話をしに行くんですよ」松「（ガチャピン顔）」團長「でもその子も気付いたんでしょうね。こんなガチャピンみたいな奴と付き合ってちゃいけないと」松「（ずっとガチャピン顔で翔やんを睨んでる）」