1号機の犠牲あっての

2005年9月15日 Posted by jolly

リーブ・トゥエスティ朝食どき今までずーーーーっと、ケット・シーには所謂ゴーストってもんが無くて単純にリーブが遠隔操作で操ってると思ってたんだけど。

“リーブは異能力者で、無機物に命を吹き込む「インスパイア」という能力がある”

てことは、ケット・シーは個性だのゴーストだの獲得して、ちゃんと生きとったんか!! と、思ったら、
うわーーーーー って、 うわ~~~~~っって 甘酸っぱい気分でいっぱいいっぱい。
ううう、ケット・シー かわいいかわいいかわいい…っ 昔から好きやったがもうたまらん


初めてゲームした時、古代種の神殿で「おんなじボディのんがようさんおるけど、ボクはボクだけなんや」って言ったセリフに対して抱いた違和感、今やっと納得いったよ。 ぼたぼた;;

古代種の神殿

エアリスとのお別れのシーン以上に悲しかった1号機とのお別れシーン。
どのくらいショックだったかを今に例えると、
「さよなら、バトーさん」
のシーンくらい。
(でもその後、あまりにもすぐに2号機が来たから、拍子抜けしたけど)

とりあえず、今後もわしぁ、FF7はリーブ&ケット・シー本命で。

いっそ、 リーブ×ケット・シー でいいよ もう   ユフィとかじゃなくてもいいよ もう
お髭のおじさま+ショートカットのネコ属性な子(性別問わず) じゃなくて、
お髭のおじさま+猫そのもの(有機物無機物問わず) だけど いいよ もう

 

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