今までずーーーーっと、ケット・シーには所謂ゴーストってもんが無くて単純にリーブが遠隔操作で操ってると思ってたんだけど。
“リーブは異能力者で、無機物に命を吹き込む「インスパイア」という能力がある”
てことは、ケット・シーは個性だのゴーストだの獲得して、ちゃんと生きとったんか!! と、思ったら、
うわーーーーー って、 うわ~~~~~っって 甘酸っぱい気分でいっぱいいっぱい。
ううう、ケット・シー かわいいかわいいかわいい…っ 昔から好きやったがもうたまらん
初めてゲームした時、古代種の神殿で「おんなじボディのんがようさんおるけど、ボクはボクだけなんや」って言ったセリフに対して抱いた違和感、今やっと納得いったよ。 ぼたぼた;;
エアリスとのお別れのシーン以上に悲しかった1号機とのお別れシーン。
どのくらいショックだったかを今に例えると、
「さよなら、バトーさん」
のシーンくらい。
(でもその後、あまりにもすぐに2号機が来たから、拍子抜けしたけど)
とりあえず、今後もわしぁ、FF7はリーブ&ケット・シー本命で。
いっそ、 リーブ×ケット・シー でいいよ もう ユフィとかじゃなくてもいいよ もう
お髭のおじさま+ショートカットのネコ属性な子(性別問わず) じゃなくて、
お髭のおじさま+猫そのもの(有機物無機物問わず) だけど いいよ もう