冬コミの新刊まず確定1冊は、平山とアカギが主にメインのお話。
前回未頒布の「じじいじり」に入れていた一つ。ページと時間の都合で、今思えばダイジェスト版な感じだったのを、プロットから書き直して30分番組に撮り直し。それでも詰め過ぎでどうしよう
【東京暮色】Ｂ５／オフ／36頁…↑？
平山とアカギのすこしフシギな物語
曖昧な時間軸ですが「東」の後の「白」の後のアカギ、あれからどうしてる？物語。１話完結だけど続きといえば続き。
時間かけて煮詰めて圧縮したので殊更ヒロシの趣味色強いけど、自分が読みたくて読みたくて描きたかったお話なので描けてよかった…っ（まだ全然脱稿してないけど）
なので今回「平山とアカギ」で綴るお話ですが、今までの「市川としげる」で興味持って下さった方にも見て頂けたら… うれしいなぁ ドキドキ…
○そんなわけでこのお話が抜けた「じじいじり」は、中身丸々変更して… して…（心積もりは色々あるけどどうするかは未定）
○あと…最近になって、つまり私は「赤木しげる」というCP（？）のサークル傾向なのだとわかった
そんなわけでフクロジ２のサークル傾向は「赤木しげる」で申し込みました笑
○今回の心残りで賞は、またしてもお風呂のシーンを駆け足で通り過ぎないといけなかったこと。
もうさ、今度、お風呂の話だけの本を出したい。
