以前作ったヤツに黎明編を追加。
こういう気持ち悪い年表作るの、ナンプレ（数独）とかピクロスみたいでとても好き。
前も書いたけど、ほぼ全話、何かしら作中に年代を伺えるヒントが入ってて、原先生凄いなァって。
ところどころ「あれ？」ってなるところあるので、先生のちゃんとした正解が知りたいなぁ。
- 右列、同年内は順不明。
○年前・後とか昭和○年とか史実絡みを細かく出してきて、なおかつ年代が物凄く前後してるのは故意？ってずっと気になってて。
先生の中で裏設定あるのかな。早く知りたいこの先もすごく楽しみでこわい
龍神麻雀の年代があやしい気がするんだけど… 1949年当時って書いてるのを疑ってみたけど、意味が無きゃその数字出さないだろうし…（原先生のザックリ作画見てると、なんとなくその近辺の数字出しただけなのか？とも思えてきちゃうけど） でも、黎明編より後って…それ、あり？
1巻で出てきた四菱の軍需工場と、4巻の海賊潮流の鉄くずが1950年でリンクしたときはウォオオオオオオ！！ってなった
帝国物産の占いの話の時も確か「占いとは過去の情報から未来を導き出す科学」という未来予測的な話が出て、その時は社長もそれに対して「貴様はただのオカルト信者」と言い切った後に「占いも研究に値する」と認識を新たにしてたので…？（黎明の構想がこの頃すでにあったか謎だけど）
