Category: ‘ 作品感想メモ’

◆感想メモ『ワシズ45話 監獄ロック①』

2012年2月8日 Posted by jolly

<近オリ2012年3月号太子ローソン4冊>

 

◆感想メモ『ワシズ44話-麻雀列車殺人事件2』

2012年1月7日 Posted by jolly

刑事さんに、ワシズ様はともかく、隼って呼び捨て去れてるのが

隼さんのくちびるぷるる

やりすぎですよ
とか社長に言っちゃえる隼さんまじ…

隼さんおねむやったんじゃ

いけしゃあしゃあとwwwwwwwwwwwwww
おまえwwwwww

ペロッwwwwwwwwwwwwww

隼さんのにくきう

(色々…割愛)

 

◆感想メモ『ワシズ43話-麻雀列車殺人事件1』隼少年の事件簿

2011年12月8日 Posted by jolly

近オリ2012年1月号ワシズ 18時太子ローソン 3冊 隼少年の事件簿(バクチ列車殺人事件編①)

キタキタキタ!!!!
『隼少年の事件簿』シリーズ!!!

 

◆感想メモ『ワシズ42話-黎明エクスペリエンス8』

2011年11月8日 Posted by jolly

近オリ2011年12月号ワシズ 20時太子ローソン 4冊

フトンの中でジタバタ…!!!!!!
鈴木になってもジタバタしてるんだろうか

「ワシズ……様」って振り向く隼の顔が、好き過ぎて可愛すぎて!!!!

 

○感想メモ『射鵰英雄傳』DVD見返したばっかりに…

2011年11月6日 Posted by jolly

射鵰英雄傳は、侠客集団の二兄、スリの名人の妙手書生“朱聡”が好きすぎて。
放浪記で言うとステテコの兄ィってトコかなァ。いや、違うかな。
人懐っこく、でも人とウマイ具合に距離を保って場を操るトリックスター。盲目の大兄に常に気を配ってる。

放浪記と凌哲のように、原作小説と2003年版ドラマという2軸で相乗的に楽しめて大変。義理や情や任侠的や、邪や正、陰と陽の、どちらがイイ・悪いという結論には至らない、そんな娯楽小説。

 

◆感想メモ『ワシズ 41話』

2011年10月8日 Posted by jolly

近オリ 太子ローソン19時4冊

鼻から入れちゃうと、肺か、良くても消化器官へ(口腔と脳を隔てる頭蓋骨があるから、脳まで到達出来ないor時間が掛かる)。
目は、脳の延長(脳の一部)なので、最短距離だよね。

 

▼感想メモ『麻雀放浪記(四)番外編』

2011年9月28日 Posted by jolly

大量の付箋の中にあって、好きすぎてツラいシーン・セリフ

・「四色の置き土産」の三章、手遊びする健。

・「駄目だよゥ──」

・「ああ、間に合ったんだね」

・「哲よゥ───」

 

▼感想メモ『麻雀放浪記(三)激闘編』

2011年9月26日 Posted by jolly

ステテコじゃない時もステテコ呼ばわりされるステテコの兄ィ。う うわ うわああっ うわわ 付箋部分を書き出してて気付いたけど(いつでも何度でも携帯で読み返せるように) 三井ちゃん この三井ちゃん、ゲンくんの元ネタでもあるんだぁ うわああ(`;ω;´)うわあああ うわあああ

ドサ健が、ホント魅力的
ドサ健のことを同族意識持ってる哲がいいなって。
ドサ健がヒドく腹を空かせてることを、哲が分かってるのがいいし、ドサ健も、哲しかもう同族はいねぇって分かってるのも、いい。

勇さんと鎌ちゃん、いいな

あ!
あーーーーー!、!!
勇さんって 勇さんって
あーーーーーー!!!やられた…

哲の図太さはすごい

 

▼感想メモ『麻雀放浪記(二)風雲編』

2011年9月22日 Posted by jolly

息が浅くなるほど興奮して、その興奮を抑えながら丁寧に読んだ

目前で、人物たちが勝手にノロノロうろうろと動いて喋ってくれるので、話の先に進むには字を追わなきゃいけないのにそれがまどろっこしいみたいな気分になりながら読んだ

最後が好き

お祭りの翌朝の寂しさと空しさを感じさせる、穏やかで砂っ気のある情景
だけど、良かったおもしろかったと息を吐ける
イイ終わり方だった

「凌ぎの哲」では、タンクロウのラストシーンに特に、この小説の空気感のようなものを感じた

 

▼感想メモ『凌ぎの哲~バクチ麻雀地獄寺 下巻~』

2011年9月13日 Posted by jolly

なんか気持ちの悪い感想みたいなアレPart2!

 

表紙のマツゲの中坊… ヤクザって うそでしょ
いたいけ過ぎて… なんだろうこの… 犯罪臭…

反して… スリムアップ達磨ハン
裏表紙のゲン、気持ちわr… ううん なんでもない なんでもないの
達磨ハンの前髪の書き方、三井ちゃんのそれと同じで その 好き