わんわんわんわわんわん!
早く散歩に連れてってあげて下さい。
成犬になれば精悍な大型犬も、仔犬期はかわゆーてしゃーないよね かいぐりかいぐり
飼い主にまとわりつく大型犬萌え なでりなでり
※実際は「遺跡探索任務」と「大作少年の留守電」は時系列的にかぶらないです
買っちゃったー しかも、セガサターンー PS版のが欲しかったー
なんだか… なんだか、キャラクター設定がなんとも言い難く。遊んでるなぁ、というか笑
阮三兄弟が髭眼帯とホモとナルシスト、という時点でもう、どこからツッコメばw
一清道人が、「少しスケベでドジな所もある親しみやすい性格」だったり(格ゲーにそんな設定は必要なのか!?笑)
でも、戴宗のアニキと、鉄牛(李逵)は、ジャイアントロボの外見ほぼそのまま。 かわいいw
プレイヤーキャラクターは
・神行太保の戴宗/黒旋風の李逵
・阮小二/阮小五/阮小七
・入雲龍 公孫勝
・コエンシャク(※隠しキャラ?キャラ要素的には、GRのあのままな気が…)
・托塔天王 晁蓋/豹子頭の林冲/一丈青 扈三娘
以上がジャイアントロボにも出てるキャラ(GRでは名前だけの人も)
あとは、
・九紋龍の史進/花和尚の魯智深/行者 武松
「ぽえ~ん」てw
あと、声がちゃんとついてる…!
(格ゲーで声出るって当たり前なのか)
戴宗のアニキの声と話し方は、まさしく戴宗のアニキなのでした。
赤い布を首に巻かせたい…
水滸伝、「なんで!?」と無意味にツッコミを入れたくなった場面。
一清道人、今まで見かけ通りに おじいさん という年齢だと思ってたんですが…
母恋しいとか言い出したり、師匠の許可が…とか言い出したり。
もしかして、実は若かったり… したら萎えるなぁ(苦笑
このあとお師匠様に「その布の上に座りなさい」と言われ、ちょこりと正座する一清の顔が微妙で、微妙に可愛かったです
実は立ち読みなので、色々なところを自分の都合良く覚えてそうで怖い。
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…後日確認。
あっはっはっは 案の定適当に覚えてたよ あっはっはっは
一清道人、呼びに行った時はまだミニ袈裟じゃなかったよ あっはっは
ミニ袈裟になったの、下山するときからだったよ あっはっはっはっはっは
人の記憶なんて曖昧なものさ ふふっ
文字通りダイナマイトバディの人妻にまたがられるご気分はどないですか? 一清道人。
そんなこともあり、例の大好きな「2話チャプター6・7」、萌えたり感動したりで本当に忙しいです。
一清の立場って色々微妙で、いいわぁ~
強いのに、九大天王でもなく客員。
相棒は九大天王の人妻。
アルベルトにも一目置かれてる。
兄弟弟子はBF団のリーダー。
ミニスカ袈裟・眼帯・ブーツ・幻術
この3人+アルベルト+鉄牛 のひとかたまり、好きだわぁ~(樊瑞は別にここに入らなくていい)
外伝2話の、むにゃむにゃシーン、姐さんは鉄牛じゃなくて一清かアニキに~~~…
思わず、ふざけんなー!とツッコミを入れちゃうとこ。
戴宗のアニキが殺されたらどうすんじゃー!
そういえば、これに似たエピソードが、確か幻水1でもあったような。
キンバリーに偽印を作らせるとかどうとかいう…
昨日の古本屋、横光三国志は断念したけど、【水滸伝】読んだ。6巻まで。
可愛いものには弱いので、解珍解宝兄弟が…かわいい…っ くぅっ
阮三兄弟もかわいい…
6巻まで並んでいたので、それで完結だと思っていたら… 8巻完結か。
6巻に至るまでに、戴宗も鉄牛も呉も解珍解宝阮三兄弟も一清も林冲も張良も花栄も黄信も一丈青扈三娘もコエンシャクも楊志も、いっぱい仲間になって(というか、巻き込まれた人が大多数… 黄信とかコエンシャクなんか、いっそ悲惨なくらい可哀想…。おのれ智多星め…)、梁山泊に平和が訪れて… で、6巻末で晁蓋が死んで終わったのかと思ってた……
この後、7巻以降、どんどん仲間が死んでいくんだろうか… 読みたくないなぁ
いや、読みたいんだけども。
ところで、駆け足で一読しただけでは、柴進と宗江と晁蓋のキャラがかぶってて(元お金持ちの人徳者?多分)区別がつかん。えーん。
あと、1巻に出てくる 打虎将の李忠 は、どう考えても別人だと思うんだけど……
あれは何かの布石なの? どっちかっていうと、周通じゃ……
水滸伝、ちょっと立ち読みのつもりで18時過ぎに読み始めて、そろそろ足も痛くなったし6巻まで読み終わったので帰ろうと、ふと時計見たら、23時。
せいぜい20時すぎだと思っていたのに! おそろしや……
本気で時計が壊れたと疑った瞬間。
帰りにちょっと古本屋に。
【SWEET三国志 1】 、GET~!やったーやったー
結局、小説【三国志】も横山光輝【三国志】も読まずして、【SWEET三国志】に手を出してしまった。
面白かった。分かりやすかった。というか、なんだこの、なめてかかった三国志はっ!笑
なのに、「ああ、これはきっと小説や横光三国志では重要な場面・名言なんだろうな」とされるところはキッチリ押さえてる(…んだろうな、という勝手なカン。だって、小説も横光も読んでないんだもーん)
まだ1巻しか読んでないけど、三国志ってこんなに笑えていいのか!と目からうろこ。小難しい印象があったのに…
巻の最後では、こーんななめくさった若造な曹操が(でも一番好きw)ちゃんと大切な事に気付き、ギャグ漫画なのにまた感動。
以降の巻に出てくる、鼻に吹き戻し(息を吹いたらぴゅーっと伸びて、ヒュルヒュルヒューっと戻ってくるおもちゃ)を差してる孔明が早く見たい。探そう。
なんだろう、このノリは。クレしんの映画とか魔方陣グルグルみたいな感じかなぁ。ギャグなのにイイ話、みたいな。(いや、それは言い過ぎかなぁ。どっちかってと、【あいつら100%伝説】かなぁ)
まさしく、≪三国志入門書≫って感じで、三国志読んだ事無くても、話の流れも知らなくても、人物も勢力も分かんなくてもとっつきやすかった。
(私の三国志の知識と言ったら、「夏侯惇という眼帯髭のおじさまがいる」程度)
でもやっぱ、出来る事なら横光三国志読んでから読みたかったな、と(実は横光三国志も見つけたんだけど、60巻という長さに立ち読みを断念した……)
とても愉快そう。皆サックリサックリ、全然悲観的にならず死んだり殺されたりしてそう。
観てみたいw