ロスト of スリーピング・ブック

イベント情報と関係ない雑談なんですが… お湯でも沸かしながらちょっと聞いて下さいよ~、本部長
企画部員にとっての「究極のスリーピング・ブック」それは… そう…

“以前(?)、近代麻雀(?)の企画(?)で掲載された(?)らしい、原先生による、「鷲巣さまと白服たちのマンガ」(?)か、イラスト(?)”

──ソレである。

綿菓子のように掴んではしぼみ、舐めては消えるようなおぼろな情報で、ソレかドレかナニを指しているのか俺自身にもわからねぇ、 ワカラねぇが…

この道(原Way)の師と仰ぐ先達が、ぼんやりと教えてくれたワシズ’s ヒントによると──

 そのマンガ内に登場する白服の中で1人、「鷲巣様」ではなく「ワシズ様」とセリフを発する白服が居ったそうな…
 それがもしや、脱リーゼント・没個性を果たした隼だったのか、はたまた別の誰かなのか、読者は夢が膨らんだそうな…

…な、内容だそうなそうな。 ま… こんな話、信じるかどうかは勝手だがな…

…そんな原先生の、二次創作というか一次創作というか、「ワシズ」と「アカギ」を繋ぐひとつなぎの大秘宝『アルティメット・スリーピング・ブック』──
いつの日か、ひと目でも目にする事が出来ますように。ギュンッ

…でも願わくば、単行本の巻末とかに収録されますように。
でもでも「アカギ」の企画(?)だった(?)らしいから(?)、もし収録されるという奇跡が起きても「ワシズ」単行本ではないのかな…

原Way──
それは無駄に険しく遠い道なのであるなぁ…ファラウェイ

 

あっ、そうそう、「眠れる本」と言えばですよ、本部長、もうちょっと聞いて下さいよ。

「ワシズ」ではないのですが、原恵一郎先生の「凌ぎの哲 ~雀荘争奪戦~」と「悪党パンチ」の残りの3篇(?)。
こちらはもう、堂々たる「ロスト of スリーピング・ブック」ですので、列車男の続きの「単行本 いつか たのむ」。


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